友人が運転する車の助手席に乗っているときに、車がスピンし右手を骨折してしまった。
手術をしてその後5日間入院をした。
現地での治療費用 2,239,426円
帰国後の治療費用 51,810円
合計 2,291,236円
医療アシスタンスサービス
(キャッシュレス治療サービス、治療経過管理)
事故対応の流れは こちら
海水浴中に溺れて意識を失ってしまい、急きょ現地病院のICUで治療。その後約1カ月入院したのち、看護師付き添いのもと、プライベートジェット機で搬送され日本に帰国した。
※現地で実際にかかった治療費用は約3,000万円で、保険金額を大幅に超過し、1,500万円は自己負担となった。
現地での治療費用 (保険金額満額) 5,000,000円
帰国後の治療費用 (保険金額満額) 10,000,000円
合計 15,000,000円
医療アシスタンスサービス
(キャッシュレス治療サービス、治療経過管理、日本への搬送、付き添い看護師の手配)
事故対応の流れは こちら
乗っていた路線バスとトラックが衝突し、右足を骨折。事故後、病院に搬送されたが2度も転院し、転院先の病院で手術を受けた。事故があった日から17日後、看護師付き添いのもとで日本に帰国した。
※実際にかかった費用から、バス会社による補償(約45,000円)を差し引いて、保険金をお支払いした。
現地での治療費用 625,793円
搬送費用(現地緊急移送・日本への帰国費用等) 6,038,750円
合計 6,664,543円
医療アシスタンスサービス
(キャッシュレス治療サービス、医療通訳の手配、現地での緊急移送・治療経過管理、退院後の帰国手 配、付き添い看護師の手配)
事故対応の流れは こちら
腰痛となり現地で治療を受けたが、痛みが治まらず、発熱が続き。再度総合病院で診察を受けたところ盲腸破裂が確認され、緊急手術の後、入院した。
現地での治療費用 2,410,011円
合計 2,410,011円
医療アシスタンスサービス
(キャッシュレス治療サービス、病院の紹介、予約、治療経過管理)
事故対応の流れは こちら
滞在中に咳と吐き気で受診したところ、急性心筋梗塞と診断され、そのまま入院した。
現地での治療費用 10,000,000円
救援者費用 3,114,449円
合計 13,114,449円
医療アシスタンスサービス
(キャッシュレス治療サービス、病院の紹介、予約、治療経過管理)
事故対応の流れは こちら
保険料のお支払いは、お申込み時にご入力頂いた契約者本人名義のクレジットカードでの一括払のみとなります。
キャッシュレス治療サービスがご利用いただける病院につきましては、
損保ジャパン公式ウェブサイト上に一部を掲載しております。下記関連ページをご確認ください。
http://www.sjnk.co.jp/kinsurance/leisure/off/
support/assist/
※提携病院に行く場合は必ず
ホテルでバスタブのお湯をあふれさせ、階下と周囲の部屋が使用できなくなったことで、ホテル側から損害の賠償を求められた例。(女性)
賠償責任保険金 12,438,470円
合計 12,438,470円
保険事故相談サービス
事故対応の流れは こちら
リュックの外ポケットに入れていたレンタル携帯電話が盗難に遭い、レンタル会社から賠償を求められた例。
賠償責任保険金 15,000円
合計 15,000円
保険事故相談サービス
事故対応の流れは こちら
椅子の上に置いてあった他の旅行客のカメラとパソコンを落としてしまい破損。損害の賠償を求められた例
賠償責任保険金 100,000円
合計 100,000円
保険事故相談サービス
事故対応の流れは こちら
コペンハーゲンにて買い物中、リュックサックを開けられて、中に入っていた貴重品類(宝石・アクセサリー・カメラ等)を盗まれた。(女性)
携行品損害保険金 176,358円
合計 176,358円
保険事故相談サービス
事故対応の流れは こちら
盗難事故の場合は必要です。
直ちに最寄りの警察に連絡し、事故証明書をお取り付けください。
破損事故の場合は、破損箇所の写真をお撮りください。
※保険金請求時に現物確認させていただくこともありますので、処分されないようお願いします。また、修理ができる場合は修理見積書または修理代領収書をお取り付けください。
※現地にてご不明な点があれば
はい、ご旅行中に購入したものがお客さまの所有する身の回り品であれば、補償の対象となります。
旅行中に発生した損害について、補償対象となり、携行品1つ(1個、1組または1対)あたり10万円を損害額の限度として、時価額または修繕費のいずれか低い方をお支払いします(免責金額はありません。)
ただし、携行品損害保険金額をもって、保険期間中のお支払いの限度とします。
シンガポールの空港で乗り継ぎをしたところ、目的地の手荷物受取所でスーツケースが出てこなかった。3日後に受け取り、その間に必要となった身の回り品(歯ブラシ、髭剃り、Tシャツ、短パン、スリッパ、下着、帽子)を現地で購入した。
航空機寄託手荷物遅延等費用 17,940円
合計 17,940円
保険事故相談サービス
事故対応の流れは こちら
パリに向かう予定だったが、航空会社のストライキのため欠航。別便のキャンセル待ちをしたが乗れず、翌日の飛行機となった。宿泊代が発生し、予約していたパリのホテルもキャンセル費用が発生した。(女性)
航空機遅延費用等 14,992円
合計 14,992円
保険事故相談サービス
事故対応の流れは こちら
はい、航空機が目的地に到着してから6時間以内に、手荷物が予定していた目的地に運搬されなかった場合に、ご購入された生活必需品・身の回り品等ついては、航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約では補償対象となります。また、最終的に手荷物が出てこなかった場合には携行品補償特約で補償されます。
なお、お客さまご自身が管理されている手荷物を紛失された場合は、航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約および携行品補償特約の補償対象になりません。
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カスタマーセンター 平日:午前9時〜午後8時 土日・祝日:午前9時〜午後5時(12月31日〜1月3日は休業) |
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